さとう式の佐藤先生から「カタカムナ」ということを数年前に教えていただきました。
日本に12000年前に存在した文明のことです。
その存在を知られたのは
神戸の山にある保久良神社からある書が知られたこと
その神社がなんと帰省の途中で会いに行ってる
友人の自宅の近所にあることに気がつきました
これはぜひ一度いってみないと!
今回も友人に久しぶりに会って
「保久良神社にいきたい!」と伝えると
「歩いていけるよ!というか山だから車ではいけない」と言われ友人宅から徒歩で行くことに
地図上では3キロくらい
ただ最後の坂道がやばい上り坂
保久良江神社は海抜185m

友人宅は海抜10メートルくらいなので一気に山に登る感じでした
登り切った時には体から汗だくで湯気が出てました笑

大阪湾が見渡せる景色がとてもよいところにあります
ここに200年以上瀬戸内海の船人を見守ってきた
最古の灯台「灘の一つ火」があります

海とさとう式を愛する私にとっては
すごくご縁を感じた神社でした
昔の船人に思いを馳せて海を眺めてました
私この場所大好きだわーー
友人はカタカムナのことは全く知らず
強度強目の散歩をしたい時に鳥居の前まで
参拝もせずに帰っていたそうです。もったいない。
私はしっかり参拝してきました!
中に書いてる神社の由来をよんでると
日本の神様のことが知りたくなってきました

主祭神は「須佐之男神 スサノオノカミ」
さとう式が私をここまで連れてきてくれたことを報告して
さとう式を世に広めるに力を貸してくださいとお願いしてきました
保久良神社は知る人ぞ知るパワースポット
だけど参拝したのが平日だったので
境内も空いててゆっくり滞在できました
肝心のカタカムナについては
どこにもみあたりませんでしたが
境内に満ちてる気配がとても居心地がよかったので
またエネルギーの充電に来たいです
カタカムナについても俄然興味が湧いてきたので
これから学びます!