前回のカウンセリングで血流を良くする処方に変更になりました。
そこから飲み続けて約10日間の体調の変化を報告します!
処方を変えてからの体調の変化は2点。
・基礎体温が上がった
寝起きの体温が常に36度から36.1度のどちらかになりました。処方を変える前は35度台後半でした。たった0.数度の変化ですが大きな変化です。
友泉先生は「ほんの少しの変化でも変化したということ。そこに焦点をあてて変化を味わいなさい。変化を味わうことで心のベクトルが良い方向に変わり、そこからどんどんと変化が大きくなるのです」といつもおしゃっいます。
・眠い
物頃がついた中学生のころから不眠傾向がありました。旅行で枕が変わるとほどんど眠れない。心配事ややらなければならないことがあると寝付けない。夜中にねつけず明け方にウトウトして次の日を迎えることもよくありました。それが当たり前すぎて問題だと思ってなかったのですが、明らかに交感神経が優位な状態だったと思います。長年、気が立って眠れなかったのですね。
それがこの処方に変えてから夜はとにかく眠い。。。そして、寝不足の次の日の午後は気絶しそうなくらい眠い。副交感神経が働けるようになったのかなと思います。やりたいことが溜まってきましたが、これくらいのペースが私の心を身体を守るためにはいいのだと教えてくれている気がします。このまま自律神経が整ってくるといいな。
そんな訳でモニター報告も少し遅れてしまって、、、なんて言い訳したりて。。。
身体のことではないですが、前回のカウンセリングで友泉先生に頂いた心に残るアドバイスを紹介します。
「さちこ。しばらくインプット(勉強)することをやめなさい。あなたの頭は身体と同じくたくさんの情報でパンパンになっています。まずはアウトプットすること。アウトプットして、からっぽにしてから次のことを入れましょうね」
先生のご指摘通り私は自他共に認める活字中毒でもあります。それは普段の言動からすぐ分かるとのことでした。インプットを控えなさいとアドバイスをしてくれたのは友泉先生が初めてです。身体のことをだけでなく言動や内面についてもサポートしてくれる友泉先生のカウンセリング。毎回、新たな発見があって素晴らしいです。
友泉先生とのご縁をいただきましたことを深く感謝いたします。
次回のカウンセリングは明後日。いまから楽しみです!
コメントを残す