GW中に受けたビジネストレーニング研修。
その後、四国の実家へ。両親の様子を見に帰省しながら、私はずっと「幸せとは何か？」を考えていました。
さとう式の佐藤先生は、講座の中でよく「幸せ」についてお話しされます。
また、昨年から学び始めた“集合意識”の世界でも、「どこに意識を向けるかで、人生が変わる」と教わっています。
でもそれでも、私の中にずっと残っている問い。
「幸せって、結局なんだろう？」
昨日、その答えのような感覚が、ふと降りてきました。
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私にとっての“幸せ”とは、
時を忘れて没頭できる「何か」があること。
そして、
自分の知的好奇心が刺激され、それが満たされること。
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私はADHDの傾向があると自覚しています。
気が散りやすく、決まったルールに沿って生きることがとても難しい。
何かに集中し続けるのも、実は得意ではありません。
でも、そんな私が出会ったのが さとう式リンパケア でした。
佐藤先生ご自身も、同じ気質があると公言されています。
だからこそ、さとう式には“普遍的な理論”がありながらも、常にアップデートされていく面白さがある。
佐藤先生のアンテナが常に新しいことに向いていて、それが講座の中でもどんどんシェアされていく。
それが、私の知的好奇心をこれでもかというほど満たしてくれるのです。
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そして私は、
佐藤先生に少しでも近づきたくて、
その手技と鍛錬に夢中になる。
この「さとう式」という世界に触れているだけで、
私は、もうすでに幸せなんだと気づきました。
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さとう式に出会って10年。
たとえ明日、命が尽きるとしても
私はきっとセルフケアをするし、誰かの身体に触れていると思います。
そんなふうに情熱を傾けられるものに出会えたこと。
それが、私にとっての幸運であり、幸せです。
だから
私はすでに満たされて幸せです
