国立科学博物館特別展「人体」で人体の学びを深めてきました!

「骨格美人研究会」を発足して、施術の技術や理論の考察や難しい症例に対する施術法の検討など行っています。

先日、メンバーの一人の理学療法士・杉澤裕子さん(通称ゆう)と国立科学博物館の特別展「人体」へ、人体の探求に行ってきました。

私が思う展覧会の一番の目玉は、天才物理学者・故アルバート・アインシュタイン博士の脳の一部が展示されていたことです。彼の天才性を脳科学的に解明したいと、死後に細かく分けて大量のプレパラートにし、世界中の脳科学研究施設に送られたそうです。その一部が国内の研究機関にも届き、今まで大切に保管されていたそうです。

あの、アルバート・アインシュタインですよ!

といっても、彼の相対性理論は特殊相対性理論はなんとなく漠然と理解できたものの、一般相対施理論はさっぱり分かりませんが。。。とにかく彼が天才であることは確かです。

私とゆうは、「あやかりたい」と、アインシュタインさまの脳辺を一緒に拝んできました(笑)

さて、この特別展「人体」の導入は歴代の解剖学書の紹介からスタート。

解剖学書の挿絵を見ながらお客さんの顔が次々と浮かびます。

腰部の解剖図を見れば梨状筋症候群の方のお顔が浮かび、肩をみれば五十肩のあの人が浮かび、首をみればムチウチのあの人が。。。

「痛みの原因は?改善するにはどこをめざせばいいかな?具体的にはどうしたらいいかな?」そんなことばっかり考えて全然前に進めません。

その次に循環器コーナーへ。

血液輸送のメカニズムを解説していました。そこで「毛細血管のもっとも細い部分は赤血球の直径よりも狭い。赤血球が自ら寄りも狭い毛細血管内を細長く変形しながら進むことで効率よくガス交換をおこなっている」と知り、すごい衝撃!

狭いところを通過する赤血球はお菓子のアポロみたいになってるみたいですよ!これって、すごくないですか?

人体の神秘と完璧な設計に感動して、私はゆうを相手に感動をしゃべりまくりました。

ずっと優しく聞いてくれたゆうは、しばらくすると「さっちゃん、このペースで進んだら夜までに終わらないよ」と優しくペース配分を指導してくれまして、そこからは頑張って普通のペースで進みました(笑)ありがとう!

その他の面白いディスカッションテーマは「キリンがあんな無理な進化したのは食い意地が張っていたから」とか、ですね。

前半の写真禁止のところを見終わるのに2時間くらいかかったかなあ。

その後写真許可の領域は眺めて楽しいところだったのでスムーズに進みました。

こんなのとか。

こんなのとか。

それにしても最近の電子顕微鏡の技術はすごいです!

リンパ球やマクロファージの写真もありました。

電子顕微鏡の画像、やっぱり一枚ずつ撮ってくればよかったなあ。。。。

写真集があったら買いたい!

人体に興味がある方はオススメです。

いっぱい勉強した後のビールは最高でした♡

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